基本政策理念


インフラ整備


安心、安全、快適な優しい道づくりを改善点として取り上げていきます。

特に昨今はコロナ禍の影響でストレスやイライラなどで、あおり運転の急増、ながら運転(電話しながら、スマホ、ナビいじりながら)の急増、アクセルとブレーキの踏み間違い、酷いと飲酒運転など重大事故を招いております。
取り組みが遅いと言われないように準備が必要。
安全の為の対策を講じていく事が必要不可欠だと感じております。

1件の重大事故の前に29件の軽微な事故、300件のヒヤリハットもあり図(ハインリッヒの法則)で統計も出ています。
『注意一秒、事故一瞬』と言葉があるように歩行者、自転車、車にも優しい道作りを改善点として取り上げていきたいです。

デマンドタクシー推進

高齢者の免許返納や交通弱者が懸念されており、バスや電車が行き届きにくい
「櫻井、増林、大相模、荻島、出羽」地区を重点に高齢者の足を助けます。

少子高齢化に伴う人口減少対策

20代30代40代のファミリー層に受け入れられる街づくり。
明石市、流山市を参考にした子供政策と無償化

教育

小中高生に対して
英語教育の聞く話すをさらに高める
一般常識、ビジネスマナー、対応力の共有
栄養価のある食物の知識、正しい食事のあり方
教育者、栄養管理士とともに発想豊かな子供たちを教える大切さと責任。

越谷独自のオリジナルブランド構築

広報ブランド発信能力をさらに高める
宿場町、ネギ、いちご、メロン、南越谷阿波踊りなど更なる向上。
現在の公園、小中高に防災機能を設置
プロバスケットチーム、アルファーズを市民の皆様と押し上げていく。

中核都市越谷、まだまだ伸びていく要素がたくさんあります。
未来の越谷のために
「輝ける街、魅力ある街、誇れる街」越谷を市民の皆様と構築できたら幸いです。